初めての浴衣・男性用はどこで買う?サイズと持ち物は?

紺色の浴衣を着た若い男性

夏といえば花火大会や夏祭りといったイベントが目白押し。

女性に比べると男性の浴衣姿は少な目ですが、びしっとカッコよく決めている男性は注目の的ですよね。

今年の夏は浴衣にチャレンジしたいと考えている男性も多いと思います。

初めての浴衣をどこで購入すればいいのか?
何を揃えればいいのか?

ご紹介していきます。

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初めての浴衣・男性用はどこで買う?準備するもの

まず絶対に必要な物は

・浴衣
・帯
・腰紐(初めて着る人は使った方がらくです)
・下駄か雪駄

と、最低限これが必要になります。

そして購入できる所はたくさんあります。

・通信販売

楽天
アマゾン

・実店舗

しまむら
ユニクロ
イオン
イトーヨーカドー

・百貨店

そごう・西武
近鉄百貨店
高島屋
大丸松坂屋
三越伊勢丹

・呉服店

リサイクル店

などで購入できます。

圧倒的に女性用が多く販売されていますが、男性用もちゃんとあります。
ただ7月8月に入ってから探しても、気に入ったものを見つけるのは難しいと思います。

通販・実店舗・高級品・安価品に限らず、気に入った浴衣を見つけたら自分のサイズがあるうちに購入した方が確実です。

早い段階でいいもの(色柄が良く、お手頃価格)から売れていきます。

5月6月の段階なら、色・柄・サイズなど自分に合ったものを選べる可能性が高いので、早めに探すことをおすすめします。

通販のメリット・デメリット

例えば、初めての浴衣なので格安浴衣で良い。
という方は、通販で3,000円代から一式セットで販売されています。

浴衣、帯、腰ひも、履物(下駄又は雪駄)、信玄袋が入っているものがおすすめです。

夏に1度か2度着るだけなので高価な浴衣はいらない、来年は違う柄を着たいという場合に最適です。

通信販売の格安セットのメリットは、失敗を恐れず気楽に浴衣を購入できることです。

デメリットというか注意が必要なのは、あまりにも低価格の製品は生地がペラペラで着ると透けて見えたり、写真と印象が随分違う場合もあるという事です。

その辺りをしっかりチェックしてからポチしましょう。

価格に見合った品質だということを、頭に入れておいてください。

実店舗(ユニクロ・イオン・しまむらなど)メリット・デメリット

実店舗のメリットは、なによりも実物を手に取れるということです。

体に当てて、自分の顔色に合うかどうかも確かめられます。

生地の厚さもチェックできます。

値段もしまむらはかなりお買い得です。イオンとユニクロはしまむらと比べると、若干お高めになっています。

デメリットは、同じ着物着た人に出会う可能性があるということ、それくらいでしょうか?

百貨店・呉服屋

メリットは着物のことがわかるスタッフさんがいて、サイズ合わせなどしっかり対応して貰えます。

お店や売り場の雰囲気もあると思いますが、相談すれば色々と教えて貰えます。

それから、デメリットといえるかどうか分かりませんが、やはり価格設定は高めです。

そのほかに、着物専門のリサイクル店もあります。
中古品だけでなく、新品を取り扱っていることもあります。

ご近所にそういうお店があるなら、一度覗いてみると掘り出し物に会えるかもしれません。

自分のサイズを測る

1人では測れないので、誰かに手伝ってもらってください。

着丈

気をつけの姿勢で、首の後ろ、付け根の骨がとがった位置からくるぶしまでを、体の凹凸に合わせて測ります。

測るのが難しい方は、身長から25㎝~30㎝引いてください。その数字が

着た時にくるぶしの辺りに裾がきていればOKです。

多少前後しても構いませんが、極端に長かったり身近過ぎるのはよくありません。

裄丈

気をつけの姿勢から腕を45度くらいに開いて測ります。

着丈と同じく首の後方にある骨の突起から肩先までと、肩先から手首の骨の突起の所まで測ります。

量販店のミシン仕立の浴衣は『S・M・L・LL』表記で、対応身長に幅を持たせてあります。

既製品は幅を持たせて作られているので、身体にピッタリ合う浴衣に出会うのは難しいかもしれません。

男性の浴衣はおはしよりがないので、足の甲が隠れるくらいに長いと着丈の調節が難しいのです。

帯を当てる部分を縫い付けるとか、腰ひもで調整出来るという話も聞きますが、初心者や一人で着付ける場合は労力に見合わない仕上がりになるかもしれません。

どちらか迷う場合、着丈が長いよりは短いサイズを選んだ方が失敗が少ないと思います。

浴衣は涼し気に着るのが売りなので、少し短めでも大丈夫なのです。

あまり長いものは暑苦しく見えてしまいますね。

あくまでも目安なので、不安な方はお店で採寸し相談にのってもらいましょう。

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あると浴衣姿が決まる持ち物

肌着・ステテコ

肌着を着ると汗を吸ってくれるので、浴衣の生地が身体に張り付くのを防ぎ、汗染みも目立たなくしてくれます。

ステテコも下半身の汗を吸ってくれるので、足のべたつきを軽減してくれます。足を開いて座ったり胡坐をかいたときに、下着が見えるの心配がありません。

まあ、男性は肌が見えてもどうということはないかもしれませんが、そういった理由から肌着やステテコを着用することをすすめします。

扇子

団扇でも構いませんが、扇子は折りたためるので使わない時は、帯に差したり信玄袋に入れて持ち運べるので嵩張りません。
少し大人な雰囲気を演出したい時にいかがでしょうか?

衣紋かけ

着たあとの汗抜きや洗って干すのに便利です。
普通のハンガーでもいいと

まとめ

いかがでしたか?

難しく見えるかもしれませんが、女性の浴衣と比べると男性の浴衣は本当に楽に着られます。

是非、今年の夏は浴衣を着てカッコよく決きめてみてください。

あ!?

最後にひとつ。

寝巻用と書いてある浴衣があります。

あれは本当の寝間着ですから、お間違いのないようにお気をつけ下さい。

温泉で旅館で着るような模様で、筒方の袖になっている浴衣です。

浴衣の着方はこちらでどうぞ→男性浴衣・自分でできる着崩れない着付けと格好いい帯結び


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