金華山ロープーウェイで岐阜城へ 天守閣からの眺めは最高!

こんにちは。

みのりです。

この前、岐阜県を訪問し、金華山にある岐阜城に行ってきました。

岐阜城の楼上から見下ろす眺めを堪能し、当時の様子に思いを馳せてきました。

今回は、この岐阜城の紹介をしたいと思います。

帰る時間が迫っていたため、見学できなかった『名和昆虫博物館』の紹介記事はこちら↓

名和昆虫博物館 夏休みの自由研究の題材探しや洋館好きにもおすすめ

金華山ロープーウェイで岐阜城へ!

↑今から登っていきます。

頂上まで3分程度。

ぎふ金華山ロープーウェイの料金

通常料金 往復 片道
大人(12歳・中学生以上) 1,080円 620円
小人(4歳~11歳)    540円 280円

ぎふ金華山ロープーウェイ ご利用案内・時刻表をご覧ください。

詳しく見やすく掲載されています。

↑山頂駅降りてすぐの所。後方にお地蔵様とリス村の看板が見えます。

↓ココで記念撮影(*’▽’)☆彡

↑天守の方からもこの場所はよく見えました。

ここだけぽっかり開けてるの。キチンと枝の剪定がされているんですね。

↑写真撮った後はこの階段を上っていきます。

手すりが整備されているので助かりました。

↑ハアハア(*´Д`)いいながら、やっと天守閣。

↑チケット買って最上階へ上がると天井はこんなものが!?

当時もあったのでしょうか?

↑最上階に来るまでに当時の?甲冑や刀・槍などが展示されていて見応えがありました。

ドラマ撮影で使用した着物が展示されていました。

↑この日は雲で多い空模様、でも肉眼で見る景色は最高!!

↑望遠鏡\(◎o◎)/!

↑緑が綺麗、紅葉の季節にまた来たいなあ…

↑帰りのロープウェイから見える景色。

この日は、前日に雨が降ったせいか、湿気が多くて本当に蒸し暑い1日だったんです。

おかげでヘトヘトになってしまった訳ですが、最上階にあがるとサーッと風が流れてきて、とっても気持ち良くなり元気が湧いてきました。

そして眼前に広がる景色を眺めながら、信長の生きた時代に思いを馳せてきました。

岐阜城の成り立ち

岐阜城はかつて稲葉山(現在の岐阜県岐阜市・金華山のこと)に築かれ、井ノ口城・稲葉山城などと呼ばれていた山城です。

築城年代、誰が建てた城なのかは不明。一説には13世紀初頭に二階堂幸が築城したともいわれています。
記録とか残らなかったんですね‥

はっきりしているのは斎藤道三・義龍・龍興が居城し、その後、永禄10年(1567)に織田信長が奪取し、天正4年(1567)安土城に移るまで居城したこと。

その際、信長は稲葉山城と城下町の井ノ口を岐阜と改めたのです。

岐阜の由来

「岐山」
殷から周へ王朝交代時、鳳凰が舞い降りた山とされ、周の文王がこの山で立ちあがり天下泰平の世を築いた

「曲阜」
孔子が生まれた集落があった魯国の首府、学問発祥の地

沢彦宗恩の案で、この「岐」と「阜」を合わせ「岐阜」と命名したとされる。

少し調べる上記の説明を一番よく目にします。

ただ、名前の由来は県名に限らず諸説ありますよね。
岐阜も同様で、この他にも

・信長以前に既に岐阜というなは使用されていた

・岐蘇川(木曽川)由来説

などがあるようです。

現在の岐阜城は復興天守2代目

岐阜城は慶長6年(1601)の廃城してから、石垣が残されただけの状態でした。

明治に入り再建の声が上がり、明治43年(1910)3月に着工され、5月15日に落成式が行われました。

最初の天守は木造トタン葺き、3層3階建ての吹き抜けの構造だったそうです。
当時の記録から、この工事の際、石垣を小さく組み直したそうで、現在は築城当時の姿そのままではないようです。

昭和18年(1943)2月17日、この天守閣は浮浪者のたき火が原因で焼失してしまいました。

再建に向けた動きもありましたが、戦時中という社会情勢もありこの時は再建に至りませんでした。

2代目天守の復興が始まるのは昭和30年(1955)。工事着工が10月7日、落成式が昭和31年(1956)7月25日で、鉄筋コンクリート造りの3層4階建てとなりました。設計は名古屋工業大学の城戸久(きどひさし)氏。

いま私たちを迎えてくれる岐阜城は、この2代目天守になるんですね。

このあたりの様子は岐阜城資料館に写真が展示されていたので、覗いてみてください。

営業時間・入場料など

年中無休

岐阜城の開館時間

3月16日~ 5月11日  午前9時30分~午後5時30分

5月12日~10月16日   午前8時30分~午後5時30分

10月17日~3月15日   午前9時30分~午後4時30分

※元旦のみ午前6時30分~午後4時30分

※期間限定の夜間営業では、オーロラに例えられるパノラマ夜景が楽しめます。

岐阜城パノラマ夜景の日程はこちら

入場料(岐阜城資料館と共通)

通常料金 個人 団体30人以上
大人(16歳以上) 200円 160円
小人(4歳以上~16歳未満) 100円  80円

金華山ロープーウェイ『岐阜城のご案内』をご覧いただくと、詳しく掲載されています。

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感想・お手洗いについて

こういう所に行くと、お手洗いが古いことが多々ありますよね?(今は整備が行き届いてそうでもないのかもしれませんが…)

でも、ここはお手洗いが水洗で、キチンと清掃もされていてキレイだったので助かりました。

ただ、キレイといっても百貨店にあるような綺麗さを想像しないでくださいね。

山頂にある施設という前提でお願いします。

あ、でも『金華山ロープウェー山頂駅東トイレ』は平成30年3月に改修が完了しかなり使いやすく綺麗に整備されたそうです。

私は資料館の近くの施設を利用したのでココは見ていないんですよね…帰宅して岐阜市のHPを見て気が付きました。

実は私、こういう施設で贅沢なことを要求してはいけないと思ってしまうタイプです。

何故かというと、やりくりも大変だと思うから。

でも白状すると、お手洗いが綺麗に整えられていると本当に嬉しいし、ホッとします。そして安心して再訪の計画を立てられます。

岐阜の皆様、ありがとうございましたm(__)m

再訪の際は、綺麗に使わせていただきます。

ということで、お城見学の感想の前に、お手洗いが思ったよりキレイで良かったという報告でした。

耐震について

再建から半世紀以上が経過し、平成30年度の耐震診断の結果、震度6強から7の大規模震動時の耐震性能が不足している階層があることがわかりました。

耐震改修完了までに相当の期間を必要とするそうです。

入場の際は、こういった現状をご理解のうえご入場し、地震発生時には係員の指示に従ってくださいと、岐阜市HPに記載がありました。

岐阜城へのアクセス


↑JR岐阜駅、金色のあれは信長の像です。

岐阜城は金華山というお山の頂上にあり、車などで直接岐阜城に行くことは出来ません。

まず公共交通機関や車で金華山麓にある岐阜公園へ。

車の場合は岐阜公園内の駐車場(1回300円)が利用できます。

そこから公園内のロープーウェイで頂上まで行き、お城までは徒歩です。

余談ですが…

山頂駅からお城まで、パンフレットには徒歩7分と記載あり。

でも私には無理でした。

当日の蒸し暑さと、いま膝が痛くてスタスタ階段を登れず、休憩しながら倍以上かかってしまいました。

杖を持たれた年配の方が途中で諦めている場面にも出くわしたので、人によって

その他に、岐阜公園内から登山道を使って岐阜城へ行くこともできます。

JR岐阜駅から岐阜城への行き方

今回は私が利用した、JR岐阜駅から岐阜バスで行く方法を紹介します。

岐阜駅は商業施設に直結していて、北口駅前広場もエレベーターが充実していて、とても利用しやすい駅でした。

車は自由がききますが、電車とバスもおすすめです。

①JR岐阜駅

②路線バス・中央北口バスターミナル
12番・13番のりば

「岐阜公園・歴史博物館前」行きのバスに乗車、15分ほどで到着します。

③「岐阜公園・歴史博物館前」で下車

岐阜バス のりば案内

岐阜公園・岐阜城・岐阜市歴史博物館へ

④帰り

から岐阜駅方面(名鉄岐阜・JR岐阜)は「岐阜公園歴史博物館前」このから乗車してください。

帰りは来た時に降りたバス乗り場と違う場所になります。お気をつけください。

名鉄岐阜駅から

①名鉄岐阜駅

②路線バス・名鉄岐阜(北進)のりば

4番のりば
「N80高富」行きなど長良橋方面行き、または「市内ループ線左回り」で15分ほどで到着します。

名鉄岐阜

岐阜公園周辺には見どころがイ~ッパイ!

↑内助の功で知られる山内一豊と千代の婚礼の地を記念した碑。

↑婚礼の地の記念碑の隣に広がる景色。池でのんびり泳ぐ鯉を眺めてホッとするひととき。

織田信長の居所跡(シートに覆われていました)

板垣退助像

岐阜県歴史博物館

名和昆虫博物館

乾漆大仏としては日本一の岐阜大仏

河原町の古い町並み

斎藤道三ゆかりのお寺・常在寺

「血天井」が見られる織田信長の菩提寺・崇福治

など多くの史跡があります。

この他には、

2019年、信長期・道三期の石垣が新たに発見されています。

まとめ

いかがでしたか?

実は特に期待してなかったんですが、天守閣からの眺めに感激して、また行きたいと思っています。

天守閣は無理かもという方は展望レストランや、レストランの上にある展望台からの眺めを見るだけでも楽しめると思います。

夏の目玉はパノラマ夜景ですね。

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