羽毛布団の打ち直しをやってみて・料金と仕上がりの感想

気持ち良い目覚めは寝具の良し悪しも関係している

持ち込んだお店が取り扱っていたのは、西川リビングのリバース羽毛掛ふとん(リサイクル&リフォーム)というサービスでした。

ダウン率70%以上の羽毛掛ふとんに限り、メーカー問わず受け付けてくれるそうです。

今回は、私のこの布団を出しました→羽毛布団が寿命!打ち直しは自分でできる?クリーニングとどちらが良い?

選んだコース

ロイヤルスター®コース

サイズ

シングル

・私は同じサイズで注文しましたが、サイズ変更も可能

料金

100,000万+税

リフォーム期間

1か月程度

・初夏を過ぎたころ出せば、その年の冬には余裕で間に合うと思います

私が羽毛布団を持ち込んだのは町の個人のお店で、創業100年以上になる老舗でした。

ずっと寝具の小売り専門でやっていて、名の通ったメーカーさんの製品は殆ど取り扱っているようでした。

長く地元で営業されていて信頼度も高いお店です。

何かトラブルが起きたとしても、きちんと対応してくれるだろうという安心感もあり、実際にそうしているからこれまで続いているのでしょう。

ニ○リやイ○ン、大手のTVショッピングで購入した製品と比較すると、価格は高めに設定されています。 でもその分、製品やサービスは高品質のような気がします。

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仕上がりと感想

ちょうど1か月で仕上がってきました。

私が選んだの側生地はネイビー。

そして、リニューアルされたお布団についていたタグがこれです。

よく『新品のように蘇ります』『新品同様』といいますが、正確には『リバース』で新品ではないんですね。

お店の方からも新品ではないのでタグが違いますと説明されました。

紛らわしいくて、中には新品になると思っている人もいらっしゃるそうです。

これは洗濯前の羽毛。

あなたの羽毛布団の中身の羽毛はこんな状態でしたよ~と教えてくれるサービスです。

出来上がったものと一緒に渡してもらいました。

写真だとわかりにくいですが、黄ばみがあり小さな点のようなゴミも見られます。

店頭に飾ってあったガラス瓶入りの新しい羽毛と比べてみました。

確かに25年使ったわりにはいい状態ですけど、新しいものと並べると傷み具合がハッキリと分かります。目で確かめますから。

店員さんの説明によると、そろそろ限界にきていたようです。

あのまま使い続けていたら、中のダウンが痛み過ぎてリフォームも無理な状態になっていたそうです。

あとは、5年くらいしたら状態によりクリーニングなどを考えていってくださいとのことでした。

お手入れは今まで通りにしていけば大丈夫だそうです。

そして、次に限界がきたときは、リフォームできないので新しく購入するようにと伝えられました。

そうなんですね…天然素材ですし寿命は来ますよね。できれば10年は使いたいので、これまで以上に気を付けて使ってこうと思います。

使った感想

布団をかぶった瞬間、とても気持ち良く感じました。

リフォーム前よりずっと軽く暖かくなっていて、寝心地も快適でスーッと眠りにつけます。

こうしてみると、以前の羽毛布団がかなり重くなっていたことが分かりました。

あの重みは25年分のあれやこれやの積もった結果だったのですね。

布団そのものも少し変化がありました。以前は手を置くとそのまま吸い込まれるように沈んでいきましたが、今度はしっかりした印象です。

これはその時代の仕立て方とか流行りもあると聞きました。
でもフワフワ感は一緒です。

不思議ですね…

打ち直し(リフォーム)をやってみて

思い切って頼んで良かったと思っています。

今年の冬、この『リバースふとん』を使って過ごしてみて実感しています。

今年の冷え込みもきつくて、リフォーム前の状態では快適に過ごせなかったと思います。

新品の製品を購入しても上限は10万円程度、もう値段が上がり過ぎて同等の品は購入できません。

ですから、品質的に多少劣ってしまうようですが(新品と比べると)、大切なお布団の寿命が延び、本当に嬉しく思っています。

もし、私と同じように長く使った羽毛布団をお持ちの方は、処分する前に専門店に相談してみてはいかがでしょうか?

できるかできないかの確認だけでも、損はないと思います。

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